ARTISTS OF ASOBiZM ARTISTS アーティスト
ASOBiZM(アソビズム)が契約し、サポートしているアーティストをご紹介します。
2005年に幼馴染のKUREIと逗子海岸に海の家ライブハウス(現「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」)を発足。同年キマグレンを結成。
2008年にユニバーサルシグマよりメジャー・デビュー。
2nd シングル「LIFE」が大ヒットし、その年の数々の新人賞を受賞、紅白歌合戦に初出場を果たす。
2012年には初の日本武道館公演を開催。
結成10周年となった2015年夏にキマグレンを解散、ソロ・アーティストISEKIとして始動。
2019年、ユニバーサルミュージックより再デビュー、そして、2019年夏にキマグレンが限定復活、2020年夏と2年連続ミュージックステーションに出演を果たしISEKIとして新作Digital Single「Torch」をリリース中。
2024年、キマグレン再始動。
アーティスト活動の他、イベントプロデューサーとしても幅広く活躍中。
東京のロックバンド。2011年頃からリーダーである浅見北斗を中心に活動。クラウドファウンディングを使ってのアルバム販売や2,000人を集客したリリースパーティーを開催するなど常に話題を集めている。
2018年10月に配信スタートした「僕らの時代」が映画「チワワちゃん」の主題歌となり、「わたしを離さないで」がテレビ朝日系「関ジャム」の人気コーナー蔦屋好位置が選ぶ2018年度ベストソングに選ばれる。そして、『Smells Like Teenage Riot』が、「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」のCMソングに『Night Rainbow』が栄光ゼミナールのCMソングに抜擢され、2021年には『わたしの名はブルー』がNetflixオリジナルアニメシリーズ「天空侵犯」のエンディングテーマに使用されるなど今最も勢いのあるバンドとなる。
HIP HOPアーティストとして1994年より活動。
MCとしてのパフォーマンスから作詞作曲、楽曲プロデュース、
グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。
マイペースに楽曲制作の日々を送る。
慶應義塾高等学校在学中からのバンド仲間、神保彰(Dr)、和泉宏隆(Pf)、鳥山雄司(Gt)。80年代にはそれぞれがデビューし、各自シーンの第一線で活躍する。
2003年前身バンドとなる「O!kay Boys」を結成。その後バンド名を「PYRAMID」に改名した。
数多くのアーティストのプロデュースやTV番組「世界遺産」のテーマ曲で知られる鳥山雄司。CASIOPEAをはじめとする多くのバンドでドラムスを担当しニューズウィーク誌で「世界が尊敬する日本人100人」にも選出された神保彰。T-SQUAREを16年間に渡り支え、脱退後も数多くの名曲を生む和泉宏隆。そんな3人が集結したバンドは大きな話題を集め、音源発売前の2003年1月に行った六本木PIT-INN(ロッピ)でのデビューライブは行列&立ち見の大盛況となった。ネームヴァリューだけではなく確かな技術を持って作り上げた1stアルバム『PYRAMID』を2005年に発売。3人全員が卓越したソングライターである事により、アルバムには3人それぞれが作曲したオリジナルソングを収録。他にも学生時代は難しくて挫折したカバー曲への再挑戦等、ヴァラエティに富んだ、ハイクオリティなインストゥルメンタルアルバムを作り上げた。懐かしさと新しさ、洗礼されたサウンドとバンドの勢いという真逆の要素が同居した独自のサウンドでPYRAMIDの名前は一躍フュージョン、インスト・シーンに広がり、クロスオーバーの新たな時代の始まりを提示した。
R&B/ソウルシンガー、ダニー・ハザウェイの娘でケニア・ハザウェイをゲストに迎え入れレコーディングしたクルセイダーズのカバー”Street Life”を含む2ndアルバム『TELEPATH-以心伝心-』を2006年に発売。その後、元々ソロやバンド、プロデュースに作曲と多忙を極めていたメンバーはそれぞれでの活動が続き、長らくバンドは休眠状態となってしまう。
2011年、5年ぶりとなる3rdアルバム『PYRAMID3』を発売。
2014年に鳥山自身のレーベルSUPER PAWよりPYRAMID初のベストアルバム『The Best』を発売した。 2018年、4枚目のフルアルバム『PYRAMID4』をリリース。
2021年和泉が急逝。ユニットの存続を決め新作のためにクラウドファンディングを実施すると目標額の約280%達成した。2022年10月アルバム「PYRAMID5」をリリース。2022年12月デジタルシングル「Sweet sticky thing(feat.Mabanua,さらさ)をリリース。
2023年10月での世界大会Grand Beatbox Battleにてタッグ部門第2位と好成績を収め、 シンガーだけでなくビートボックスでも国内外から注目を集めているYAMORI。
神奈川県横浜市出身。 柔らかくも芯のある独特な声と、自身のルーツであるビートボック スをナチュラルに楽曲に落とし 込み歌い上げる、”ヒューマンビートシンガー”。
2021年に1stシングル「タマムシイロ」をリリースしシンガーソングライターとしての活 動をス タート。RUNG HYANGや向井太一とのコラボを経て、2023年5月に1st EP「ヒュ ーマン」をリ リースした。聴き手の生活に寄り添う絶妙な余白を残したリリックと、自身 のサウンドプロデュー スによる自由な音楽で、ポップながらも一筋縄ではいかない楽曲を 生み出している。
2023年8月19日のYAMORI初のワンマンライブ「YAMORI SONIC」は即完売をし、 ヒューマン ビートシンガーとして話題を呼んでいる。
バンド結成のきっかけは、2013年に行われた仙台の野外ロックフェス「ARABAKI ROCK FEST.2013」。
「東北を元気に!」を掲げて歌う若大将こと加山雄三のもとに、ROCKフェスおなじみのメンバーが集結。世代を越えたステージは圧巻で、1万人ものオーディエンスを魅了した。
エルヴィス・プレスリーを尊敬してやまない加山が中心となり、エルヴィスが「THE KING」と呼ばれていたこと、加山「=K」が喜寿にして進化し続ける現役(=ing)であること、そして、スターミュージシャン13名(=KING)が集まったことに因んで”THE King ALL STARS”と命名。
20代~70代のミュージシャンによるセッションから生み出されるそのサウンドは、フェスのオーディエンスから「ヤバイ!」と言わせる理屈なしの圧倒的なカッコよさ。
1937年4月11日神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、’60年東宝入社。「男対男」で映画デビュー。’61年、映画『大学の若大将』に主演し、大人気となった「若大将シリーズ」がスタート。黒澤明監督の『椿三十郎』『赤ひげ』にも出演。歌手としては’65年に「君といつまでも」が大ヒット。以後も『お嫁においで』など数々のヒット曲を世に送り出す。幼少より作曲を始め、弾厚作のペンネームで、ロック・ポップスからクラシックまで幅広いジャンルの楽曲を創作し続けている。
芸能生活45周年においてはニューヨーク・カーネギーホールでのコンサート、50周年には東名阪アリーナコンサートツアーを実施。
2014年には若大将EXPOと題して、77歳にして日本武道館単独公演 最年長記録を樹立し、47都道府県全県でのツアーを成功裡におさめた。また、同年秋の叙勲にて旭日小綬章を受賞。
また、“THE King ALL STARS”としての活動も注目され、全国のロックフェスに参戦。
2021年文化功労者に選出された。
音楽活動の他に、59歳から油絵を始め、陶芸や漆器などの作品を積極的に創作。
85歳を機にコンサート活動からの引退を発表。
「俺は100歳まで生きると決めた。」人生100年時代を体現するべく、さまざまなクリエイティブに挑戦。
1973年、明治学院大学キャンパスにて出会い、グループを結成。翌1974年8月25日シングル『夏しぐれ』でデビュー。
1983年、デビュー9年目にしてシングル『メリーアン』が大ヒット。以降、現在に至るまで日本の音楽シーンを代表するバンドとして活躍している。
2014年3月、3人揃って明治学院大学を名誉卒業。
2017年、第59回日本レコード大賞 企画賞を≪The KanLeKeeZ≫名義で受賞。
また、1987年から2018年まで関西テレビ「大阪国際女子マラソン」のテーマソングを31曲担当したことを【同一国際スポーツ大会のテレビ放送における同一アーティストによる最多テーマソング数】として、2018年12 月 24 日にギネス世界記録®に認定された。
2023年5月に発売されたDouble A-Sideシングル「鋼の騎士Q / Never Say Die」にて、チャート誌に57作品連続ベスト10入りを果たしている。
一方、コンサートツアー・イベントと精力的な活動を続けており、海外公演は1998年「ニューヨーク」、翌1999年には「ベルリン」にて成功をおさめている。1986年の夏の野外イベント、東京湾13号埋立地における「TOKYO BAYAREA」では日本アーティストとして初の一夜で10万人を動員。
ライブ通算本数は「2023 Winter Genesis of New World Final 風の時代・冬」公演終了時に、2,889本を達成。
1971年デビュー。
1973年に出世作「なみだ恋」を発売。その後、「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「舟唄」等、数々のヒット曲を出し、1980年には「雨の慕情」で第22回日本レコード大賞・大賞を受賞。
レコード・CDの総売上枚数が女性演歌歌手で1位の記録を保持している。
また絵画では、画家の登竜門とも言われる世界最古の美術展、フランスの「ル・サロン」で5年連続入選を果たし永久会員となる。
芸能生活40周年を迎えた2010年には、歌唱技術が認められ文化庁長官表彰を受賞。
2023年9月、膠原病の治療のため活動休止。
2023年12月30日、永眠。
2024年2月、生前の功績が讃えられ、熊本県より「県民栄誉賞」、八代市(熊本)より「八代市名誉市民」を受贈。
2024年3月26日、片柳アリーナ(東京)にて「八代亜紀 お別れの会 ~ありがとう・・・これからも~」を開催。
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